2006.02.16
パブリッシュ39をできるだけスムースに導入するため、北米シャードへの適用時刻を数時間遅らせることになりました。スケジュールは以下のようになります。
2月16日 午前7時 - Chesapeake, Atlantic, Catskills, Siege Perilous, Legends, Great Lakes, Lake Superior, Pacific, Lake Austin, Baja, Napa Valley, Sonoma, Origin, Oceania
2月16日 午前8時 - Yamato, Izumo, Wakoku, Hokuto, Mizuho, Mugen, Sakura, Asuka
2月16日 午前9時 - Arirang, Balhae, Formosa
2月16日 午後2時 - Europa, Drachenfel
それぞれのパブリッシュ作業に要するダウン時間は1時間から1時間半程度になる見込みです。
パブリッシュ39の変更点に関する詳細は、 こちらでご確認いただけます。
2006.02.15
日本時間2006年2月16日にパブリッシュ39を以下のスケジュールで導入する予定です。
2月16日 午前4時 - Chesapeake, Atlantic, Catskills, Siege Perilous, Legends, Great Lakes, Lake Superior
2月16日 午前5時 - Pacific, Lake Austin, Baja, Napa Valley, Sonoma, Origin
2月16日 午前7時 - Oceania
2月16日 午前8時 - Yamato, Izumo, Wakoku, Hokuto, Mizuho, Mugen, Sakura, Asuka
2月16日 午前9時 - Arirang, Balhae, Formosa
2月16日 午後2時 - Europa, Drachenfel
それぞれのパブリッシュ作業に要するダウン時間枠は最大で約1時間程度になる見込みです。
パブリッシュ39の変更点に関する詳細は、 こちらでご確認いただけます。
2006.02.14
トークンによるキャラクターネーム変更プログラムと性別変更プログラムは、パブリッシュ後に社内での最終動作確認を行ったのちに、日本国内でのサービスを開始させていただきます。
従いまして、2月15日(水)の当初予定を変更し、2月20日(月)からのサービス開始予定とさせていただきます。
これに伴い、現在の形式でのキャラクターネーム変更プログラムの新規受付も20日(月)まで延長させていただきます。
この予定の変更により、プレイヤーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
なお予定が再度変更となりました場合には、こちらの「お知らせ」のセクションでお知らせさせていただきます。
2006.02.10
2月15日より、これまで予約制で承っておりましたキャラクターネーム変更プログラムが、トークンを利用して実行可能となる予定です。
詳しくは近日中に詳細のページを公開いたしますのでそちらをご参照ください。
現在の形式でのキャラクターネーム変更プログラムの新規のお申し込み受付は2月15日まで従来どおり行います。なお、当プログラムの提供形式の切り替えに伴いまして、これまで受け付けておりましたゲームタイム30による決済の受付は終了となります。
現在お申し込みをされているお客さまがトークンによるキャラクターネームの変更を希望される場合には、
一旦ご予約をキャンセルしていただき、サービス開始後にコードを購入してご利用ください。
(コードの入手はお客様ご自身にて行っていただく必要がございます。)
また、新たにキャラクターの性別変更プログラムが加わります。
こちらも近日中に詳細ページを公開いたします。
2006.02.09
2006年2月9日(木)午前11時頃に、クライアントパッチ5.0.1jをリリースいたします。このパッチの詳細は以下の通りです。
3Dクライアントでのアバター(キャラクター)サイズを大きくしました。
読みやすくなるように、デフォルトのフォントサイズと色を変更しました。
2Dクライアントには表示オプションとして「Reduce Display Framerate」チェックボックスが追加されます。これを使うことにより、一部のシステムではCPU使用率を下げることができます。
パーティーメンバーがある行動を行ったときに体力バーが消えてしまうことはなくなります。
以前のバージョンでインストールした3Dクライアントでのデフォルトのデスクトップ配置は正しくなります。
中央のボタンをダブルクリックしても自動的に走るかどうかを切り替えることはなくなります。
いくつかの状況下では、マウスホイールでゲーム画面から切り替わってしまう原因となる問題を修正しました。
ある状況下では、日本語のクライアントが新しいフォントを表示してしまっていた問題を修正しました。
日本語ローカライズのアップデート
正しくパッチが適用されると、2D/3D両クライアントとも5.0.1jと表示されるようになります。パッチが正しくあたらない場合は、以下をご覧ください。
パッチが正しくあたらない場合
「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(初期設定では、C:\Program Files\Ultima Online\Patch)を確認。
ここにファイルがある場合は削除して試す。
(\Ultima Onlineのフォルダ名はクライアントバージョンによって異なる場合があります)
アンチウィルス・セキュリティ・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべて外す。
UOを一度閉じて再度起動してみる。
初期版のウルティマ オンラインの場合は、「ザ・セカンドエイジ」以降のバージョンをインストールし再接続を試してください。
上記の手順でもパッチが正常にあたらなかった場合
ウィルススキャンをしてみてください。ウィルスがパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
Windows XPのファイアウォール機能が原因になっている場合があります。
ネットワークのプロパティから設定が可能です。詳しくはOS付属のマニュアルをご覧ください。
正規の方法以外でシステムファイルを変更した場合、パッチを含めたクライアントに問題が起こる場合があります。
こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上、再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
関連情報:
正常にパッチをあてることが出来ない場合
パッチをあてることができません
今回のパッチで何が変更されたのですか?
ゲームにログインしようとすると、アカウント名かパスワードが間違っていると表示されます