参加できないかも・・・
>Ta
間に合わなかったらその旨発言しておきます
基本無料で試しに復帰、数年前のキャラが復活した!!!!!
EJで復帰ですね´(oωo)`
時間ができたら、23時ごろpafにおじゃまするかも、操作自体忘れてますがww
Asukaなら、PAFGHにも置いてるけど
Trinsicの市政ストーン前銀行(北側の奥の方の銀行)に
のんびり亭やってますので23:30-1:00にくれば、毎日いますよ
´(oωo)`ノ
PCの画面が真っ黒になったままなので参加できなくなりました。皆さん、頑張って‼(T_T)
ありゃ、何かトラブルですね´(oωo;`
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フェルッカ某所にある古びた砦。一見廃城のように見えるその砦に
mansematは居た。
従者から選挙の報告を受けて以来
彼はこの砦に篭もるようになっていた。
頬はこけ、やつれて土気色になったその顔は、彼の焦燥を表していた。
「実力行使しか、ないか…」
まだ、市民の多くは魔導兵器の姿や実力を知らない。
実際に活用させる姿を見せれば、きっと理解して貰える。
それには魔導アーマーの強奪しか手段は無い。
そう決意すると、彼はSacred Journeyの真言を唱えた。
「やはり、ここに来ましたか。」
mansematが転送床をくぐったその先に居たのは、Taだった。
「あ、主様…!?」
驚き、辺りを見回す。全ての魔導アーマーの魔力が消えている。
それは魔導回路のコアが抜かれ、不稼働にされている
状態であることをmansematは知っていた。
かつてブラックソン王が魔導兵器の視察に来た際
その説明を行ったのは他ならぬ彼自身であったからだ。
「少し、話をしましょうか」
Taはそう言うと、慣れた手つきで丸椅子と机を置き、座る。
いつも酒場を設営するときと同じように。
今、Taを殺しコアを手に入れる事は容易い。
だが、話しあおうとする相手に武器を振るう事は殺人者以下、
獣の行うことだ。
mansematが手にした戦斧をしまい、椅子に座ると
Taは静かに語り始めた。
Trinsicは過去幾度となく攻められ、そのたびに復興をしていたこと。
その経験から、Trinsicは護りの為の城壁を作り外敵からの護りを固めていること。
それが故にTrinsicの市民達は攻めた先に
なにがあるのかをよく理解していること。
魔導兵器についても、全く同様の思想で作られていること。
そして今回の選挙で何も語らなかった事は、全てのTrinsic市民を
信頼していた為であった事を。
Taが語り終えると、mansematは跪き、頭を垂れ、Taの前に武器を置いた。
あまりにも大きい恥辱(Shame)。
mansematは魔導兵器の力の前に、自分がTrinsicの騎士であることを
見失っていたのだ。
処断を待つmansematを立ち上がらせ、Taは問いかける。
「mansemat、まだTrinsicの騎士として在りたいですか?」
「…はい」
「ならば、また再び私に力を貸してくれませんか?」
「はい、主様!」
「では、そろそろのんびり亭の支度を初めますよ」
酒場の資材を積んだ荷ラマを引きながら
mansematはTrinsicの城門をくぐる。
城壁を眺めながら、彼はこう考えていた。
Trinsicは堅牢な城壁で護られているが、それはかつて何度も破られた。
だが、Trinsic自体が陥落した事は決してなく、これからも無いだろう。
何故ならば、真にTrinsicを護る城壁は毎晩必ず
市政ストーン前に現れる。
多くの市民はそれをしっかり理解していたのだと。
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家について2点質問があります
ご教授、よろしくお願いします。
?プライマリー設定した後も「プライマリー設定します」
みたいなオプションメニューって出つづけますか?
?情報画面で「自動リフレッシュ」になってる時点でその家は
「その家はオーナーのプライマリーハウスに設定されている」というように
考えていいのでしょうか?
以前にプライマリー設定したはずなんですが、パッチの関係でちょっと
有効になっているか不安だったのでこのような質問をさせていただきました。
宜しくお願いします。
えーと、簡単にですが、コメントします。
?ウチはプライマリにしましたが、ウチでは出てますね。
?自動=プライマリーと考えていいかと思います。
どうしても不安でしたらEASQのサポートに聞いてみてはいかがでしょうか? なんせモノが家なんで、私もちょっと「絶対大丈夫!」とはいえません(^^;
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Trinsicを様々な脅威から護る為、首長Taが開発を行っている
「魔導兵器」
街では首長選挙で賑わう中、その最新型が極秘裏に完成しようとしていた。
建造現場は限られた人間しか立ち入ることさえ許されない。
騎士mansematは、その限られた人間のうちの一人だった。
「いつ見ても主様の技術は素晴らしい…」
転送床に乗り、資材を運びながら息を呑む。
目の前には、一般のブリタニア市民ではおおよそ想像もつかないような
魔法と技術の粋を極めた兵器がそびえ立つ。
「これほどの物があればどのような魔物でも…いや、例えMondainが
蘇ったとしても対抗出来るだろうな…おっと」
見とれて”部品の一部”を操作盤に取り落とす。
甲高い音が鳴り、操作盤に文字が浮かぶ。
*Error10048:Trinsic首長以外の起動は認められません*
「どういう事だ?主様はこれだけの数を作っておいて、全部一人で操るのか…?いや、搭乗型のものも多い、そんなはずは…」
凍りつくような感覚がmansematを襲う。
「主様はこれらを全て私物化しようと…そもそも、そうで無ければなぜ実戦に使用しないのだ…?」
「あの時も、これが一機でもあれば犠牲は出ずに済んだ」
つい最近、Taを含む仲間達とAbyssで殺人者に襲われた光景が浮かぶ
そしてしばらく俯いた後、顔を上げる。
「主様…いや、Taは間違っている、私ならこれを活用させる!」
資材を投げ捨て、馬を呼び、Trinsicへと全速で駆ける。
「敵はのんびり亭にあり!」
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少し開店が遅れます。orz
UOにログインできなくなってるようですね・・・´(oωo;`
キャラ名が決まったら入会させてくださいです。
キャラ名に迷いすぎて まだキャラを作っていません><
ありゃま、ゆっくり考えてくだされー
ギルマスのTaは毎日23時半からトリ銀前で
のんびり亭を開いておりますので、キャラ決まったらいつでもどうぞー
いつでもどうぞ〜´(oωo)`
珍しく白いのコタ!
1/56!
ドンダケヨ|||orz
お!おめでとう!なかなか出ないよね・・・orz